執念
こんにちは!しげるです。
まだまだ俺たちのシーズンは終わらない!!
そんな意気込みを見せてくれるような試合でした。
大手をかけられたこの試合。相手先発はシーズン中ずっと打てなかった美馬投手。
結果は6-4で勝利を収めました。
この試合、いくつかまとめていきたいと思います。
球審山本
この試合を語るうえで欠かせない人物。それは球審山本の存在です。
この試合も彼のゾーンはおかしかった。影響は両チーム受けたので実質フェアと言えるかもしれませんが・・・
何度おかしい判定ありましたよね。
これは入っとるやろ!!!!!!!!!!
— きょうすけ㌠ (@kyousuke818) 2019年10月6日
バンデンがかわいそうや#sbhawks pic.twitter.com/lfdaO4bfkd
うーん、このくそ判定^^;
この直後失点しましたしほんとに目ついてるのかと疑いました笑
救世主石川柊太
まずは先発。
今日のバンディの調子はあまりよくなかったですね(;´・ω・)
3 2/3で99球。被安打6に与四球が5、4失点。厳しさが物語っていますね(-_-;)
くそ審判の影響もありましたが、次回登板は頑張ってほしいですね!
カヤマ、石川、甲斐野、モイネロ、森とつないで逃げ切りました。
今日は石川柊太に助けられました。シーズン中はけがで投げられずポストシーズンで復帰となった彼ですが2回をほぼ完ぺきに抑えてくれました。
彼の復活はブルペ陣にとってもとても大きいと思います。
続いて甲斐野。出てきてそうそう3ボールと大丈夫かなと心配しましたが内川選手のファインプレーの後は完全に立ち直りましたね。
150km/h後半をバンバン計測してメジャーリーガーのような投球でした。
シーズン後半は疲れからか打たれはじめ、最終的には防御率4点台に悪化してしまいましたが、休息十分の彼は無敵です。頑張ってほしいですね("´∀`)bグッ!
主砲の目覚め、就活打法
ついに鷹の主砲、柳田が目を覚ましました。
9月の1日以来快音を響かせなかったバットが火を噴きました。
ソロホームランを含む3安打2打点の活躍。俺たちのギータが戻ってきました。
そして、忘れちゃいけないのがこの男。福田秀平。
楽天に追いつかれた4回のその直後の裏の攻撃。ライトスタンド中段に突き刺さるホームランを美馬から打ちました。
先日、キーマンは福田だと言っていた通りになって思わずにやけちゃいましたw
川島を使わなかったのは不服ですが、、、。
采配は短期決戦に入ってぶっちゃけ素晴らしいです。レギュラーシーズンであった不満が解消されています。
長谷川を使ってくれましたし。
このまま突っ走りたいですね。。。